積立FX

積立FX(SBIFXトレード)をやってみたら意外な結果にw毎日コツコツ積み上げ中

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積立FX(SBIFXトレード)をやってみた結果を公開していきます。現在も毎日コツコツと積み上げており今後も継続していく予定です。

積立FX(SBIFXトレード)とは。投資家の悩みを解決する外貨預金ツール

僕は外国為替をコツコツと積み立ててスワップポイントを得たいと考えていました。

しかし、外貨預金は手数料が高いしFX会社では自動的に積み立てる機能がありません。

【悩み】

  • 外貨預金は手数料が高い
  • FX業者では自動積立ができるサービスがない

そこで登場したのが、SBIFXトレードの積立FXです。

積立FX(SBIFXトレード)は外国為替をコツコツと積立することができる便利なサービスです。

【積立FX(SBIFXトレード)の使い方】

  • 購入通貨を決める
  • 1カ月の購入額を決める
  • 購入頻度を決める
  • レバレッジを決める

積立FX(SBIFXトレード)では上記の項目を決めれば自動的に外国為替が購入されます。申し込みをした後は完全に放置することができるため、忙しいサラリマンや主婦の方に人気が高まっています。

積立FX(SBIFXトレード)は短期のプロと戦わない戦略。スワップポイントで有利に立ち回る

機関投資家というのはある程度短期的な実績を求められます。例えば1カ月2カ月単位でどれだけ利益を出すことができるか?ということに重きを置いています。そのため、長期的に5年、10年といったスパンでの利益はほとんど狙うことがありません。

機関投資家は短期トレードのプロですから、個人投資家が短期トレードで勝負をしてもなかなか勝てません。

そこで積立FX(SBIFXトレード)の出番です。積立FX(SBIFXトレード)では、短期トレードのプロと戦わない戦略をとることができます。

それはスワップポイントをもらうことができる点に着目してスワップポイントを狙った長期トレードを行うことができるためです。

長期的な金利をコツコツと増やしていき、短期トレードに強い機関投資家が狙わない利益を狙うことができるのです。

管理人もスワップポイントを狙った投資を行っており、実際に利益が出ています。

積立FX(SBIFXトレード)やってみた成績を公開!ほったらかしで検証開始

【初期設定】管理人の積立FXの設定。毎日積立中

  • アメリカドル 月500円(レバレッジ2倍)
  • オーストラリアドル 月500円(レバレッジ2倍)
  • ニュージーランドドル 月500円(レバレッジ2倍)
  • 南アフリカランド 月500円(レバレッジ2倍)

管理人の初期設定の積立は上記の通りです。積立は毎日行うようにしておりました。

レバレッジ2倍にして運用していたのですが、強制ロスカットが怖いため、現在は少し設定を見直して運用しています。

【現在の設定】ロスカットの危険性を認識。リスクを抑えて設定を見直し

積立FX (SBIFXトレード)の積立内容一覧

現在の設定は上記の通りです。投資効率(レバレッジ)を1倍にしてなるべくリスクを抑えて運用しています。

積立FX(SBIFXトレード)の成績

SBIFXトレードの積立FXを開始して2カ月目の成績は好調!

アメリカドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、南アフリカランドの積立をやってみた結果

運用2カ月目では次のような成績です。

  • アメリカドル -13円
  • オーストラリアドル 35円
  • ニュージーランドドル 29円
  • 南アフリカ 110円

ということでなかなか良い成績をマークしております。スワップポイント(金利)もコツコツと積みあがってきていまして、今後さらに積立を継続していきたいと思います。

積立FX(SBIFXトレード)をやってみてわかったデメリット

売りポジションを持てない

積立FX(SBIFXトレード)では売りポジションを持つことができません。

しかし、これは外貨預金でも同じですので、積立FX(SBIFXトレード)はFXというよりは外貨預金に近いイメージですね。

コツコツと外貨を積み立てていきたい人に向いているといえます。

スプレッドがやや割高

スプレッドは次の通りです。

  • USD/JPY 0.05円
  • GBP/JPY 0.3円
  • AUD/JPY 0.2円
  • NZD/JPY 0.3円
  • CNH/JPY 0.1円
  • ZAR/JPY 0.05円
  • TRY/JPY 0.4円
  • CAD/JPY 0.3円
  • HKD/JPY 0.05円

FX業者のスプレッドと比較するとやや割高な積立FX(SBIFXトレード)です。

ただ、銀行などの外貨預金と比較するとかなり割安と言えます。外貨預金ではUSD/JPYが1円などという手数料を取る銀行もあるくらいですからね。

普通のFXより少し高いですが、その分積立を自動化できるためその手数料と考えれば割安とも言えますね。

強制ロスカットのリスクがある

積立FX(SBIトレード)では強制ロスカットのリスクがあります。強制ロスカットは急激な価格下落が発生した場合に特に注意が必要です。

証拠金維持率が30%を切ると強制ロスカットが行われます。高いレバレッジで運用すると強制ロスカットのリスクが高まるため、かならず低いレバレッジで運用しましょう。

また、生活資金などで運用することは避けて余裕資金で運用するように心がけましょう。

 

スワップポイントの再投資は自分で行う必要がある

積立FX(SBIFXトレード)ではスワップポイントの再投資は自分で行う必要があります。

この点はできれば改善して欲しいですね~!スワップポイントを自動的に外貨に再投資することができれば、複利でガンガン資金を回すことができますよね。

現状ではスワップポイントは自分で再投資する必要があり、少し手間に感じます。

積立FX(SBIFXトレード)では、自動積立を設定しよう。毎日積立がおすすめ

自動積立はリスクを抑えるメリットがある

外貨は一気に購入すると、翌日に大きく値を下げてしまった場合に大きな損失になってしまう場合があります。

こういったリスクを極力抑えるために、積立FX(SBIFXトレード)の自動積立を行いましょう。

自動積立は「ドルコスト平均法」と言われている投資手法を行うことができます。

定期的に通貨を購入することで購入時のレートを安定化させる効果があります。詳しくは下の図をご覧ください。

ドルコスト平均法

 

上の図のように購入するタイミングを長期的に分散させることによって購入時のレートを安定化させて大きな損失を防ぐことができます。

自動積立は毎日がおすすめ

自動積立の種類は次の通りです。

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月

という種類がありますが、おすすめは「毎日」です。というのも毎月や毎週では分散効果が薄くて半年や1年などの中期的な投資をした場合に大きな損失がでてしまう場合があります。

毎日であれば分散効果が最も高く中期的な投資であっても十分なドルコスト平均効果を得られます。手数料も毎日、毎週、毎月のいずれであっても変わらないため、特に理由がない限りは毎日に設定しておきましょう。

通貨は3通貨以上を設定がおすすめ

積立FX(SBIFXトレード)では9種類の通貨から好きなものを積み立てることができます。

通貨名 特徴 スワップポイント
米ドル 世界の基軸通貨 高い
英ポンド 値動きが激しい 低い
豪ドル 中国の影響を受けやすい 高い
NZドル オーストラリアに追従している 高い
カナダドル アメリカドルとの連動性が高い 高い
中国人民元 管理変動相場制で安定性が高い 高い
南アランド 流動性が低くマイナー通貨 とても高い
トルコリラ 値動きが激しい 非常に高い
香港ドル 米ドルとほぼ同じ動きをする 高い

積立ができる通貨は上記の通りです。

積立については一つの通貨に絞ることはリスクが高くおすすめできません。一つの通貨に絞って投資した場合は万が一、通貨が暴落した際に大ダメージを受けてしまうためです。

分散効果を狙うためにも3種類以上の通貨に積み立てることをおすすめします。管理人は4通貨へのリスク分散を行っています。

トルコリラの積立は危険。おすすめ通貨について

危険な投資先:トルコリラ

  • トレンド:下降トレンド
  • 格付け:Ba2(ジャンク)
  • 政策金利 24%

トルコリラは政策金利が高いが・・・。下降トレンドの見通し

トルコリラは政策金利が極めて高く、金利だけを見れば非常に魅力的です。しかし、トルコリラは歴史的に下降トレンドを継続しており、今後も下降トレンドを継続すると考えられています。

トルコリラは昔から「今が底値」という判断で投資して見事に爆死した投資家が後を絶たずにかなりリスクが高い投資先です。

クーデターリスクもある

トルコ国内においても2016年にクーデター未遂事件が発生して、トルコのエルドアン大統領が暗殺されかけるなど情勢があります。

エルドアン大統領は独裁政権に近い政策を進めており、今後も過激な政策を進めると考えられています。こういったリスクもありトルコリラは下降トレンドを継続しています。

 

おすすめ:豪ドル(オーストラリアドル)

豪ドル

  • トレンド:レンジ相場
  • 格付け:AAA(投資適格)
  • 政策金利:1.5%

豪ドルは財政が安定していてスワップポイント投資の定番

豪ドルは格付けがAAA(投資適格)としてスワップポイントを狙った投資先としては人気が高く定番です。豪ドルは長年レンジ相場を形成しており、スワップポイントを考えると利益が出やすい投資先です。もちろん、相場の状況によっては赤字になってしまう場合もあるため、積立投資でコツコツと積み上げていくのが良いでしょう。

財政状況は安定的

豪ドルの財政状況は安定的で1984年から、一度もマイナス成長になっていないほどです。オーストラリアは広く移民を受け入れており、人口は増加傾向で今後も経済状況は良くなると考えています。また、資源大国でもあり日本のように自動車産業などに依存しておらず今後も安定的に成長していくと考えています。

中国経済に注意が必要

オーストラリアの貿易の多くは中国であり中国経済に大きく影響を受けます。中国の動向にも注意しておきましょう。運用する際にはレバレッジを大きくしすぎないように注意しましょう。

 

おすすめ:ニュージーランドドル

  • トレンド:レンジ相場
  • 格付け:AA
  • 政策金利:1.5%

ニュージーランドドルは豪ドルと似たような動きをする

ニュージーランドドルは豪ドルとほとんど連動した動きをします。これは同じような地域であることや両国において密接な関係があるためです。

オーストラリアの動向に影響を受けるということは、中国の影響を受けやすいとも言えます。中国経済の動向に注意しておきましょう。

乳製品の価格に影響される。豪ドルとの違い

ニュージーランドの主な産業は乳製品です。酪農が盛んで輸出産業の3割を酪農業が占めています。そのため、乳製品の価格が上がるとニュージーランドドルの価格が上がる傾向があります。

豪ドルは鉄鋼業が主な産業ですから、こういった違いが挙げられますね。

格付けはAAでオーストラリアには劣る

ニュージーランドの格付けはAAです。オーストラリアと比較するとやや劣りますね。ただし、財政面は健全であり投資する価値は個人的にはあると考えています。

 

おすすめ:南アフリカランド

  • トレンド:緩やかな下降トレンド
  • 格付け:Baa3
  • 政策金利:6.75%

政策金利が高くスワップポイント狙いにおすすめ

南アフリカランドは政策金利が高くスワップポイント狙いの投資にはおすすめです。

トルコリラは急激な下降トレンドを形成していましたが、南アフリカランドは緩やかな下降トレンドを形成しています。トルコリラよりも安定している傾向があり、下降分をスワップポイントで賄えると考えており、管理人も南アフリカランドに投資を行っています。

急激な不景気に弱い

南アフリカランドはリスクオンの時には価格が上がるのですが、金融危機が発生すると急激な値下がりをしやすい通貨です。これはリスクを恐れて円やドルへ資金を移動させる人が増えるためです。

大きく値段が下がってもロスカットされないようにレバレッジ1倍での運用をおすすめします。

資源の価格動向に影響される

南アフリカランドは資源の価格変動に影響されます。南アフリカは資源国としても有名でダイヤモンドや金が採掘されています。ただ、徐々に減少傾向で近年では保険や金融業が発達してきています。

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